自分で作る料理は、自分の味で作ればいいかと

自分で作る料理は、自分の味で作ればいいかと

 

、目が覚めたら寒い。

スマホで気温を見てみれば、豊田市の朝5時の気温が-5.1℃とある。

豊田で-5.1℃といえばかなり低い気温で、道理で寒いはずだ。

 

起き抜けにエアコンとファンヒーターの両方を入れ、居間を一気に温めることに。

ガスファンヒーターはエアコンと違い、スイッチオンと同時に温風が吹き出すので、今朝のように寒い日は助かる。

エアコンは温風が出るまでに時間がかかるから、待つ間が辛いのだ。

 

顔を洗って自分の部屋の簡単な掃除を済ませば、居間はすでに暖房が効いてヌクヌクの状態。

夜明け前で外はまだ真っ暗だけど、ここからは自分だけの自由な時間の始まりだ。

 

そして気が向けば朝ご飯を作ることも。

今日は親子丼が食べたい気分だったので、親子丼を作ることにした。

 


 

子丼は私の得意な料理の一つで、自分で言うのもナンだけど、奥殿が作る親子丼より美味しい(言わないけど)

私が作る親子丼は、ちょい濃いめの味が特徴。

 

薄味志向の奥殿にすれば濃い味かもしれないが、気にしない。

自分で作るのだから自分の好きな味で作ればいいのであって、奥殿に合わせる必要はない。

 

と、こんなことを書くと自分勝手な男と思われそうだが、そうではない。

味の志向は人それぞれで、濃いめの味が好きな人もいれば薄味が好きな人もいる。

それは好みで、どちらがいいとか悪いとかではない。

 

ラーメンでもアッサリとした醤油味が好きな人もいれば、コッテリとした豚骨味が好きな人もいるのと同じ。

自分の好きな味で食べたいのなら、究極的には自分で作るしかないと思っている。

 

有名なシェフの作る料理でも、味はそのシェフの味であって、自分に合うかどうかは別。

それがコッテリとした濃厚な味だったとすれば、アッサリ味が好みの人には合わない。

 

かと言ってそのシェフに「アッサリとした味にしてくれ」とは言えないし、言ってもムダ。

その味がその店の味なのであって、それを自分に合う味に変えるのは無理なのだ。

 

それと同じように家の料理も作る人の味。

食べる人に合わせて多少の調整はしても、基本的には作る人の味でいいと思っている。

 


 

置きが長くなってしまったけど、親子丼の材料はこれ。

鶏肉にタマネギ、それに卵があればOK。

今日はエノキもあるけど、無くても構わない。

 

味付けはすき焼きのタレを水で1対1で割って使っている。

すき焼きのタレ60ccに水60cc。

これで私の好きな美味しい親子丼になる。

 

先ずは鶏肉を軽く焼く。

焼くと言っても焦げ目は付けない。

こうすると香ばしい味が立って美味しくなるから。

 

鶏肉が軽く焼けたら野菜にも火を通し、タレを入れて少し煮込む感じ。

ここへ割りほぐした卵を入れれば出来上がり。

 

卵は半熟トロトロに仕上げたいので、ここからは時間との勝負。

卵が固まらないうちに、用意してあったご飯の上に乗せれば親子丼の出来上がりだ。

 


 

来た親子丼がこれ。

いい感じにできた。

 

味噌汁と漬け物を添えてセット完了。

美味しそう~。

 

食べればこれが期待を裏切らない味。

半熟トロトロの卵に甘じょっぱいタレの味が絡んで、絶品の仕上がり。

大袈裟ではなく、今まで食べた親子丼の中でこの親子丼が一番旨いと思っている。

奥殿からもすごく美味しいとのことだったから、やはり美味しいのだ。

 

今日は寒い朝だったけど、旨い親子丼で幸せな気分になれて、ごちそう様でした。

美味しかった~。

 

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