酒豪女子と大衆酒場から寿司居酒屋へはしご酒
- 2025.08.15
- 豊田市内
明日ヒマ?と酒豪女子から突然のメール。
9連休中の私なので「ヒマだよ」と応えれば、飲みに付き合ってほしいと。
彼女から飲みに行きたいというのは珍しいので、どうしたの?と聞けば、モヤモヤすることがあって気晴らしに飲みたいとのこと。
誰しもモヤモヤとした気分になることはあり、気を晴らしたくなることはあるもの。
その気晴らしの仕方は人によって様々で、ガッツリと食べる人もいれば買い物で気を晴らす人もいる。
彼女は飲んで話すことが気晴らしになるらしく、そこが酒豪女子らしいところか。
いずれにしても飲む話は断らない私なので、出かけてきた。
店は「はちえん」という大衆酒場。
女性と飲むのだからもうちょっとオサレな店が良かったけど、急なことで予約する間がない。
それで週末や特定日は、昼の2時から営業している「はちえん」にしたのだ。
ここがその「はちえん」。
豊田市駅から徒歩5分という駅チカの店。
豊田市には昼飲みが出来る店が少なく、そういう点でこの店は貴重な存在だ。
昼飲みが出来るといっても、我々は5時から飲み。
なので行く前に予約しておいたけど、行ったらほぼ満席でビックリ。
予約なしのお客さんは断られていたから、直前でも予約しておいた助かった。
それにしても女性客の多い店で、コの字カウンターも半数以上は女性で驚いた。
これは帰る時に撮った画像だけど、テーブル席も女性客で占められている。
大衆酒場に女性客のグループというのは、以前は見かけなかった景色。
いたとしても会社の上司や男の友達と来るのがほとんどで、女性同士のグループは見たことがない。
それだけ女性の社会進出が進んでいるということなのだろうが、居酒屋に続いて大衆酒場も女性に占領されては、オヤジ達の寛ぎと癒やしの ”聖地” が無くなるな。
それはさて置き、先ずはビールでカンパイ。
って、いきなりトーク全開で、カンパイの画像は撮れず。
生ビールで禊が済めば、今度は瓶ビールでカンパイ。
瓶ビールを持ったらこれが重たい。
大瓶だったのだけど、いまどき大瓶というのも珍しく、さすが大衆酒場だ。
最初のつまみはマグロカツ。
今日のオススメとあったのでオーダーしたけど、想像していたマグロカツとは別物。
マグロカツとは柵のマグロをパン粉で包んで揚げ、中はレアっぽい仕上がりの物かと思っていれば、マグロの切れっ端を寄せ集めて作ったカツだった。
しかも揚げ過ぎなのか衣はガリガリで、中のマグロはパッサパサ。
言ってはナンだけど、こんなものがオススメとはね。
鮮度が落ちて刺身としては出せないから、火を通して売り切ってしまおうという、店側の思惑が透けて見えるようなひと品で、不味かった。
ビールからお酒にチェンジ。
何を頼んだのか記憶にないけど、飲みやすいお酒だった。
続いてのアテは、この店のウリであるおでん。
これは彼女のオーダーで、真夏に食べるおでんもオツなものかと。
適当に盛り合わせてもらったのがこれ。
食べればこれが美味しくない。
おでん種からエキスが溶け出ててしまった感じで、味がスカスカだった。
盛り付けもひどいもので、お金を取るレベルではない。
家でもこんなひどい盛り付けはしないが、どうも今日は当たりが悪いな。
これはドテ(土手煮)。
ドテとは三河独特の食べ物で、豚のモツや牛すじなどにコンニャクなどを合わせ、八丁味噌で濃い目の味で煮込んだもの。
関西で言うところの「どて焼き」に近いものといえばお分かりかと。
ドテが美味しくて救われた気がする。
お酒も二杯目に。
頼んだ銘柄は覚えがないけど、この中のどれかを頼んだはず。
お酒はそれなりに美味しく飲めても、アテはそそるものがなかったので、この店は早々に諦めて二軒目に行くことにした。
この一軒目の店はハズレだった。
味は並だし、盛付けも冴えない。
あれで多くのお客さんで賑わうのが不思議。
店もお客さんも様々で、向き不向き、合う合わないがあるということか。
私は家で料理をするけど、この店の料理なら私が作った料理の方が旨い。
それを彼女に話せば「今からあなたの家で飲もうか?」と恐ろしいことを言われ、ビビる私。
急いで2軒目に行くことにした。
2軒目に行ったのは寿司居酒屋の「とんぼ」。
満席かなと外から覗けば、店員さんが出てきて「どうぞ」と。
カウンター席に案内され、座れて良かったと言えば、ちょうど今席が空いたんですという。
こういうのはタイミング次第で、タイミングが悪いとどこへ行っても座れないことがあるから、今日はラッキーだった。
寿司居酒屋なので寿司で飲むことに。
とんぼ寿司と鉄火を頼んでみた。
お酒もいいものが揃っている。
飲んだことのない富山の「羽根屋」にしてみた。
何度目かの乾杯。
フルーティーな酸味の効いた美味しいお酒で、いい感じ。
お寿司も美味しい。
こんなのをツマミに飲めるのが嬉ししい、話も弾む。
静かな雰囲気で寿司とお酒を味わっていれば、時間もアっという間に過ぎていく。
ひとしきり飲んで食べて話したので、遅くならないうちに帰ろうかと言えば、次はここでやりたいと早くも次回の話に。
それもいいねということで、お開きにした。
夜更けの豊田市の駅前。
もう1年近く改造工事してると思うけど、どんな姿になるのか。
今日は連休中の飲み会で、楽しかった。
モヤモヤしていた彼女の心もスッキリしたとのことで、ご同慶の至り。
1軒目はハズレだったけど、2軒目の寿司居酒屋が美味しくてごちそう様でした。
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