家で揚げるのなら、冷凍のカキフライに限る

家で揚げるのなら、冷凍のカキフライに限る

 

の日はカキフライにしてみた。

その前に、この日パソコンの操作をミスってしまい、大慌ての一件があった。

 

スマホで撮った画像は自動的に Googleフォトに入り、それをパソコンにダウンロードして編集したり保存したりしている。

画像が少しならそのままでいいけど、大量(数万の単位)の画像となるとパソコンのメモリをたくさん食ってしまい、パソコンの動きが重たくなってしまう。

下手をするとフリーズしてパソコンが動かなくなってしまうから、画像のデータはクラウドのストレージサービスに送って保存している。

 

クラウドは大量のデータを保存できるだけではなく、パソコンからもスマホからも、また別のパソコンからもアクセス出来るのが実は一番いいところ。

家でも事務所でも、あるいは出先のカフェにいでも同じデータ・画像にアクセスできて、これがホントに便利で助かるのだ。

 

クラウドのストレージとして使っているのは Microsoft の One Driveで、容量は1TBテラバイトあるから百万枚程度の画像でも余裕で保存できる。

尤も万の単位の数になると人間の頭の方が追いつかず、整理しておかないとどこに何があるのか分からなくなってしまう。

そのために時々One Driveの保存フォルダを整理している。

 

今日、ファイルを整理していれば、間違えて2023年の画像ファイルを丸ごと削除してしまったのだ。

途中で気がついて慌てて止めたので ”削除しかけた” というのが正しいが、それでも数ヶ月分の画像ファイルが削除されてしまった。

 

削除したと言っても完全に削除されてしまったのではなく、削除した画像はOne Drive のゴミ箱に入っている。

それを復元(元に戻す)したのだけど、これが大変な作業で参った。

 

One Driveには画像ファイルだけではなく様々なファイルが入っていて、ゴミ箱にも様々なものが捨てられている。

そのためゴミ箱はごちゃごちゃのカオス状態。

 

その中から必要な画像ファイルだけを拾い集めて復元させる作業で、ゴミ箱の中を見ながら復元させることに2時間もかかってしまった。

パソコンの画面を見ながら集中して2時間ぶっ続けで作業したら、目はしょぼしょぼ、頭はボーっとする始末。

 

削除する時は数回クリックするだけでできても、復元させるためにはその何十倍もの手間と時間がかかるから、気をつけないといけない。

いずれにしてもとんだことで疲れてしまい、こんなときは飲んで癒やすに限る。

 

ということで、カキフライでビールにすることにした。

 


 

でカキフライといえば、それは冷凍ものを意味する。

ナマのカキに衣を付けて揚げるなんて面倒だし、大粒のいいカキが手に入らない。

その点、冷凍のカキフライなら揚げるだけで済むし、それに質もいいのだ。

 

これがその冷凍のカキフライ。

韓国産のカキフライで、20粒入りで800円ほどと値打ち。

 

170℃の油で5分ほど揚げれば出来上がりという、手軽なもの。

だけどこれが美味しいカキフライなのだ。

 

他に鶏ハムやいつもの3点盛りなどを並べて、早速ビール。

グイッといけば疲れた頭に染みわたる。

そして旨い。

 

カキフライは一粒が大きく、食べ応え十分。

潮の香りもただよい、旨いのだ。

 

以前はスーパーに売っているカキで作っていたけど(奥殿が)、アサリのような小さなカキなので2つか3つ合わせないとまともなカキフライにならなかった。

そしてカキ自体の味も薄く、あまり美味しいものではなかった。

 

ところが冷凍のカキフライを揚げてみれば、これが美味しかったのだ。

安くて手間もかからずそして美味しいのだから、冷凍のカキフライの一択になるのは当然の成り行き。

以来、家でカキフライと言えば冷凍ものを揚げることになっている。

 

そんなこんなで、今日の晩ごはんはカキフライで飲んでおしまい。

パソコンでは失敗をしてしまったけど、美味しいカキフライが味わえてごちそう様でした。

美味しかった。

 

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