デジタルの時代でも、食べることはアナログかと
- 2026.02.07
- 家飲み/家食べ
私の仕事場には電話回線が2本入っている。
一つは固定電話でもう一つは FAX の回線。
他に携帯電話もあるから、電話の回線としては3回線あることになる。
その FAX だけど最近はほとんど使っていない。
こちらから送信することはほぼ無く、来る FAX もどうでもいいチラシの類がほとんど。
イマドキ紙でやり取りする FAX なんて時代遅れもいいところで、取引先との文書のやり取りもかなり前からメールに添付するかファイルの送受信で済んでいる。
そんなこんなで FAX の回線を廃止することにしたのだ。
で、通信会社へ廃止を頼もうと電話すれば、用件別に番号を押せというアナウンス。
”廃止” という項目がないので、その他の案件の番号を押せば「ただいま電話が大変混み合っております、順次おつなぎしますので⋯」という例のテロップが流れて待たされる。
待った時間は5分ほどでも、待つのは長い。
そこからはテキパキと用件が進んで片付いたけど、平日の昼時間でもこれだけ待たされるのだから、土日などの休日はもっと待たされるだろうな。
こういうところはチャットで用件を受けて一旦電話を切り、担当者の手が空き次第折り返し電話をかけるようにすれば、イライラして待つ時間が無くなっていいと思うけどネ。
今は AI がメッチャ進化しているから、数年後にはチャットで質問して AI が自動応答するような世界が実現しているかも。
いずれにしてもデジタルデータとして使えない、アナログの FAX は終わったと思う。
AI だ、チャットだなどとデジタルのことを言っていても、食べることは大昔から変わらないアナログの世界。
食べて生きるというのは生命の根本的なところで、これはデジタルには置き換えられない。
そんな難しいことを考えなくても腹は減るし、腹が減れば食べたくなる。
ということで、今朝は親子丼にしてみた。
親子丼はもう何度も作っているから、作ることは慣れている。
用意した具材もいつもと同じで、鶏肉に玉ねぎとシメジ。
これだけでバッチリ美味しい親子丼になる。
具材を炒めます。
作り方は様々あるだろうけど、私は初めに具を軽く炒めることから始める。
この方が早く火が通るし、それに香ばしい薫りが付くから。
ある程度火が通ったらタレを入れて煮込む。
タレはすき焼きのタレを水で1:1で割ったもの。
すき焼きのタレなので少し甘目に仕上がるけど、これが美味しいのだ。
最後に割りほぐした卵を回しかけ、半熟トロトロの状態で完了。
これを丼に盛ったあったかいご飯にかければ親子丼の出来上がりだ。
味噌汁を添えて、いただきま~す。
食べれば半熟の卵に甘めのタレが絡んで、とても美味しい。
作った私が言うのもおこがましいけど、この親子丼はホントに美味しいのだ。
朝から据え膳の奥殿からも、病みつきなる美味しさとのこと。
店で親子丼を食べる機会はほとんどないけど、家でこんなに旨い親子丼が味わえるのなら、わざわざ店へ出向いて食べる必要はない。
それに家なら格段に安くあがるから。
今日は親子丼で、ごちそう様でした。
美味しかった~。
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