デジタルの時代でも、食べることはアナログかと

デジタルの時代でも、食べることはアナログかと

の事務所には電話回線が2本入っている。

一つは固定電話でもう一つはFAXの回線。

他に携帯電話もあるから、電話の回線としては3回線あることになる。

 

そのFAXだけど最近はほとんど使っていない。

こちらから送信することはほぼ無く、たまに来るFAXもどうでもいい宣伝のチラシがほとんど。

イマドキ紙で送受信するアナログのFAXなんて時代遅れもいいところで、取引先との文書のやり取りもかなり前からメールに添付するかファイルの送受信で済んでいる。

そんなこんなで、FAXの回線を廃止することにしたのだ。

 


 

信会社へ廃止の依頼をしようと通信会社へ電話すれば、用件別に番号を押せというアナウウンス。

”廃止” という項目がないので、その他の案件の番号を押せば「ただいま電話が大変混み合っております、順次おつなぎしますので⋯」という例のテロップが流れて待たされる。

 

待った時間は5分ほどなのだろうけど、待つのは長い。

そこからはテキパキと用件が進んで片付いたけど、平日の昼時間でもこれだけ待たされるのだから、土日などの休日はもっと待たされるだろうな。

 

こういうところはチャットで用件を受けて一旦電話を切り、担当者の手が空き次第折り返し電話をかけるようにすれば、イライラして待つ時間が無くなっていいと思うけどネ。

今は AI がメッチャ進化しているから、数年後にはチャットで質問して AI が自動応答するような世界が実現しているかも。

 

いずれにしてもデジタルデータとして使えない、アナログのFAXの時代は終わったと思う。

 


 

AI だチャットだなどとデジタルのことを言っていても、食べることは大昔から変わらないアナログの世界。

食べて生きるというのは生命の根本的なところで、これはデジタルには置き換えられない。

 

そんな難しいことを考えなくても腹は減るし、腹が減れば食べたくなる。

ということで、今朝は親子丼にしてみた。

 

親子丼はもう何度も作っているから、作ることは慣れている。

用意した具材もいつもと同じで、鶏肉に玉ねぎとシメジ。

これだけでバッチリ美味しい親子丼になる。

 

具材を炒めます。

作り方は様々あるだろうけど、私は初めに具材を軽く炒めることから始まる。

この方が早く火が通るし、それに香ばしい薫りが付くから。

 

ある程度火が通ったらタレを入れて少し煮込む。

タレはすき焼きのタレを水で1:1で割ったもの。

すき焼きのタレなので少し甘目に仕上がるけど、これが美味しいのだ。

 

最後に割りほぐした卵を回しかけ、半熟トロトロの状態で完了。

これをご飯の上にかければ親子丼の出来上がりだ。

 


 

噌汁を添えて、いただきま~す。

食べれば半熟の卵に甘めのタレが絡んで、とても美味しい。

作った私が言うのもおこがましいけど、この親子丼はホントに美味しいのだ。

 

朝から据え膳の奥殿からも、病みつきなる美味しさとのこと。

店で親子丼を食べる機会はほとんどないけど、家でこんなに旨い親子丼が味わえるのなら、わざわざ店へ出向いて食べる必要はない。

それに家なら格段に安くあがるから。

 

今日は親子丼で、ごちそう様でした。

美味しかった~。

 

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