KINCHOの「それを言ったら終わりの会」にハマっている【その他】
- 2019.08.01
- 家飲み/家食べ
いま「キンチョー」にハマっている。
と言ってもキンチョールをやたらとスプレーするでもなく、金鳥の蚊取り線香をコレでもかと点けているのでもない。
凝っているものとは「KINCHO」のラジオ・コマーシャルのことだ。
ラジオCMには二種類あり「それを言ったら終わりの会」シリーズと、「G作家の小部屋」シリーズ。
どちらも面白いが、内容・雰囲気などは全く異なる。
「それを言ったら終わりの会」シリーズは、小学校の「帰りの会」みたいな設定で、そうそう小学生の頃ってこんな感じだったな、と懐かしくさえ思う。
何はともあれ、先ずはどうぞ。
どうです?
コマーシャルではあるけど、なんか面白い。
”蚊がいなくなるスプレー” の「いなくなるスプレー」と言いながらスプレーをシュッとマネするなんて面白過ぎだけど、子供の頃ってこんなようなこと、よくやったな。
奥殿に聞かせたらコレが大受け。
大笑いしたついでに LINE で流したと言うから、相当に面白かったようだ。
あ、私は KINCHO のステマではありません、念の為。
対する「G作家の小部屋」シリーズは、グッと大人の雰囲気。
⇒ G作家の小部屋
いかがでしょう、思わずニヤッとしてしまいそうな話で、ブラックで大人のユーモアも感じる。
それに何処か知的な含蓄やペーソスもあって、作家の ”Gさん”、なかなかやるじゃないかと。
さてこんなことにカマケている私ですが、実はいま入院中。
今年の春先に入院した続きで、その最終的な治療のため。
入院期間は10日間の予定で、初めの5日間は絶飲絶食!
絶食はまだしも、この夏の時期に5日間の絶飲はどうなることかとビビっていたけど、24時間の輸液点滴を続けていたせいか、喉の乾きは全く感じなかった。
ただし唇は荒れ気味になってしまったが。
現在は流動食のような食事も始まっているが、ドクターによれば経過は極めて順調で、すぐに一般食に戻れるとのこと。
春先の入院と今回の入院でこの治療も終了。
病気が見つかってからだと10ヶ月かかったが、その間も寿司だ天ぷらだと食べまくっていたから ”不謹慎” な患者だったかも。
ドクターにそのことを話せば「食べることは重要だし、生きていく上での楽しみでもあるからいいですよ」とのこと。
確かに食べられるというのはありがたいことで、例えそれが漬物とご飯であっても素晴らしいことなのだ。
この10ヶ月間、ツーリングにも出かけられず豊田市内からは一歩も出ないという ”半引きこもり状態” だったが、これで無罪放免。
早速どこかへブッ飛んでいきたいところだ。
その前に10ヶ月も放ってあったから、車のバッテリーは空っぽのはず。
先ずはバッテリーを替えてやらないとね。
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