「醸し人九平次」の一杯でスタートした2020年【自宅】

「醸し人九平次」の一杯でスタートした2020年【自宅】

 

2020年が始まった。

新しい年が始まったと言っても何か劇的に変わるものではないが、折り目ではある。

 

そんな新年を迎える年の瀬、私の家では大掃除はしない。

大掃除は春と秋にするのが常で、年末は適当に掃除して正月の飾りをして終わり。

 

で、大晦日は一杯飲んで年越し蕎麦で締めという段取りだが、飲むことはいつものことなので、大晦日と言っても普段と大差ない。

それに今年は年越し蕎麦を家で食べることにしたので、余計にいつもと変わらない感覚で、特別感の無い大晦日になっている。

 

そんな大晦日のメニューは、エビマヨがメイン。

奥殿のリクエストでエビマヨが食べたいということだが、エビマヨは私の担当。

 

一年の締めくくり料理を男の私が作るのもナンだが、構ったことはない。

家にはそれぞれその家のやり方があって、私の家では誰が作ってもいいからだ。

 

エビマヨで面倒なのは、エビの殻を外して開くこと。

これが手間なのだが、これさえやってしまえばあとは楽勝。

それにしても立派なブラックタイガーで、これなら立派なエビマヨになるね。

 

以前はエビを揚げずに粉を振って焼いていたが、今は揚げている。

そのため粉を溶いて用意するのだが、使うのは天ぷら粉。

市販されている天ぷら粉で、これなら素人の私でも上手く出来る。

 

エビマヨの要はソース。

私はマヨネーズとスイートチリソースを混ぜて作るが、これが美味しい。

割合は適当だが、マヨネーズ 2 にチリソースが 1 ぐらい。

このままだとコテコテになるので白ワインで伸ばしているが、これでいい感じのソースが出来る。

 

あとはエビを揚げてこのソースに絡めれば、ハイ出来上がり。

自分で言うのもナンだけど、美味しそうでしょ。

食べれば大振りなエビが弾けるような感じで、頗る美味だった。

 

他には作り置きの鶏手羽先の甘辛煮も出してみた。

手羽先の甘辛煮は美味しいのだが、手と口がベタベタになるのが難。

それが理由でお客さんには出せないが、美味しい一品ではある。

 

こんなセットで大晦日の一杯にした。

初めはビール。

 

風邪をひいていた時はビールを飲む気にもならなかったが、飲めるのは風邪も治ってきたということ。

体調が悪いと飲む気にならないし、飲んでも美味しくない。

やはり健康でないとね。

 

もちろんお酒もいってみる。

小左衛門のブラックラベルで、このお酒が今年の飲み納め。

 

今年も小左衛門は沢山飲んだけど、一年でどれくらいの量を飲んだのだろう。

月に一升瓶一本ぐらいは飲んでいるだろうから、年間では一斗(18L)にはなるかな。

これが多いのか少ないのかは見方によるだろうが、飲めるのは健康ということで、ヨシとしておこう。

 

そんなこんなで〆の年越し蕎麦だ。

量が少ないように見えるが、半分以上食べてしまった後に画像を撮っていないのに気付いて、慌てて撮ったため。

 

年越し蕎麦は瀬戸のそば屋「志庵」へ行くことが多いが、瀬戸まで行くのが面倒になってしまい、今年は家で用意した。

加ト吉(テーブルマーク)の冷凍の蕎麦なのだが、これが美味しくて、下手なそば屋の蕎麦を凌ぐ旨さがある。

 

これで2019年の食も締めで、明ければ新年だ。

 


 

明けて2020年。

新年もさっそく一杯で始める。

 

用意してくれたお節はごく簡単なものだが、華やかさもあってこれで十分。

以前は店屋物のお重を買っていたこともあるが、食べきれないしそれに値段(数万円はした)の割に大したこともない。

 

数年前からこのスタイルにしているが、何の不満も不平もない。

それに我々にはこれぐらいの量で丁度いい。

 

盛られているものは、縁起物を中心にして盛られている。

今はいつも美味しいものが用意されるから、お正月だからといって特別な感じはあまりない。

 

それだけメリハリが無くなったということだが、とは言え、お正月ぐらいしか出されないものもある。

子持ちワカメだ。

甘じょっぱく味付けられていて、これがかなり美味しい。

もちろんスーパーで買い揃えたものだが、スーパーの物とは言え美味しいのにビックリ。

 

こちらはお豆さん。

大粒の丹波の黒豆にしたかったらしいが、行きつけのスーパーには無かったとか。

それでもこの黒豆が美味しくて、私にはこれで十分だ。

 

お酒は「醸し人九平次」の別誂え。

九平次の別誂えは、今は手に入りにくいレアなお酒になってしまったが、頂き物があったので新年最初のお酒にしてみた。

 

飲み味はスムースそのもの。

何の引っ掛かりもなく、スーッと飲める。

人気のお酒なのが納得の味だ。

 

お正月に欠かせないのはお雑煮。

三河のお雑煮は、すまし汁に餅と菜だけという質素なもの。

今は何でもアリでアレコレ入れることもあるが、素朴な味の雑煮が美味しい。

 

と、こんな感じで2020年が始まったが、今年も健康で美味しく食べて飲めて、加えてこのブログが皆さんのお役に立つものになれば幸いかと。

 

2020年もよろしくお願い申し上げます。

 

面白かったらクリックしてやってください

にほんブログ村 料理ブログ 今日作った料理へ
にほんブログ村

ありがとうございました