飲んでから作った「ペペロンチーノ」が美味かった【自宅】

飲んでから作った「ペペロンチーノ」が美味かった【自宅】

 

とり天と豚しゃぶサラダでガッツリと飲んだ後、ご飯にしようとしたらご飯が無いとのこと。

奥殿が勘違いしていて、あると思っていた冷凍のご飯がないという。

 

ご飯がないのは主食がないということで、おかずと味噌汁だけではお腹が膨れない。

今からご飯を炊くとなれば、かなり待たされる。

 

一日ぐらいご飯を食べなくてもどうと言うことはないのだが、食べる気でいたのが、突然食べられなくなったのが辛い。

このままでは腹が減って寝れなくなりそうなので、急遽パスタを作ることにした。

 

作るのはアサリとレタスのペペロンチーノ。

アサリのペペロンチーノは少し前にも作ったが、そのパスタがとても美味しかったということで、奥殿からアンコールのリクエスト。

 

褒められれば悪い気はしないのだが、飲んでから作るというのが億劫。

これが店なら「ペペロンチーノね」のヒトコトで済むが、ここは家。

自分で作らなければ永遠に出てこないから、面倒ではあってもガンバった。


 

用意するのはニンニクと唐辛子にオリーブオイル。

これさえあればペペロンチーノは出来る。

 

因みにペペロンチーノの本当の名称は「アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」。

イタリア語でニンニクをアーリオ、オイル(オリーブオイル)をオリオ、唐辛子のことをペペロンチーノということからも分かる通り、この三つの材料で作る単純な料理。

だけど単純な故にゴマカシが効かず、やることをちゃんとやらないと美味しくできない。

 

これに塩で味付けして作るけど、それだけでは寂しいということで、レタスとアサリ(冷凍モノだけど)を足す。

用意したのがコレ。

アサリとレタスを加えるけど、味付けは普通のペペロンチーノと何も変わらない。

 

使うパスタはディチェコのフェデリーニ。

1.4 ㎜ という細目のパスタだ。

1.6 ㎜ のスパゲッティーニを使う人が多いらしいけど、個人的にフェデリーニが好きなので、家ではいつもこればっかり。

 

使うパスタは一人分 80g。

一人 100gとしている例が多いが、それだとかなりの大盛りになる。

100gだと奥殿では食べ切れないから、やはり80gまたは70gでいいと思うが、この辺りは食べる人の自由裁量で。

 

パスタを茹でているが、鍋には多目の塩が入れてある。

パスタに塩味を付けてしまう感じだ。

 

同時進行でソースも作る。

フライパンに多目のオリーブオイルを入れ、ニンニクを焦がさないように弱火で香りを移し、唐辛子とアサリを入れて乳化させる。

 

ソースはこれで出来上がりで、ここへレタスを入れ、茹で上がったパスタを入れて味付ければ一丁上がり。

この段階で味を調整するけど、私はパスタを味見しながら塩で調整している。

見ただけでは味は分からないからね。

それと仕上げに本だしを入れているけど、これはお好みで。

 

ハイ出来上がり。

美味しそうに出来ているのでは。

飲んでから作るのは億劫だとか面倒だと言いながらも、出来上がればそんなこともどこかに消し飛ぶ。

 

付け合せのスープは ”味噌汁”。

ご飯に味噌汁にするつもりだったので、その名残り。

味噌汁の器をお椀からスープ用のカップにしただけで雰囲気が変わり、パスタに味噌汁という妙な取り合わせでも違和感がない。

 

ペペロンチーノは美味しく出来ていて、ご同慶の至り。

パスタもちゃんとアルデンテに仕上がっていて、美味しい。

それと今回はガーリックパウダーを使ってニンニクの風味を増したので、それも味を引き上げているのかも。

 

それにしても飲んでからパスタを作るとは、エライではないか。

誰も言ってくれないから自分で言うけど、出来たダンナだ。

 

今夜も美味しかった、ごちそう様でした。

 

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ありがとうございました