ピリッと甘辛い麻婆茄子は真夏の暑い日が似合う【自宅】
- 2020.08.26
- 家飲み/家食べ
頼みたいことがあって友人の女性にメールしたら、ちょっと間があって返信があった。
その返事には「いま八ヶ岳高原に来ているから、帰ってから連絡するね」とある。
ヤツガタケ~ ⁉、と思ったけど、そこは抑えて「涼しそうでいいね」と返事。
こちとら暑い中を研修会で、それに引き換え彼女は八ヶ岳高原ですか。
なんなん、この違いは。
人生の矛盾を感じる一瞬だけど、それにしても羨ましいというか、暑苦しくなる話しだ。
そんな暑苦しい話の夜、この日のアテは麻婆茄子だった。
甘辛の味噌味がナスによく合って、美味しい料理。
それにナスと麻婆の味って、雰囲気的に夏の味がする。
焼き肉と同じ感覚で、暑い最中に味わうにはピッタリの味なのだ。
家ではナスの他にピーマンやタマネギ、ニンジンなども入れてしまうけど、何を入れても美味しく仕上がる。
この日はオクラも入っていたけど、オクラの粘りも味噌味にマッチして美味しかった。
冷奴もある。
キュウリの漬物と水菜のおひたしも合わせられていて、これも夏向きのアテだ。
他にはチクワとポテトサラダもあったけど、これは使い回しの一品。
家の食事に同じようなものが出るのは日常茶飯事。
毎食違うメニューが並ぶなんてことは贅沢なことで、カレーなんかだと3日連続でカレーということもある。
だけど私はそれが全く苦にならない。
同じものが出ても美味しく食べられれば(飲めれば)それでいいのだ。
それにカレーなんかは煮込まれて味が良くなるから、むしろ歓迎だ。
今夜はこんなセットで、さっそくビールに。
う~ん、旨い!
夏の盛りに飲むビールは、殊の外旨い。
八ヶ岳の高原で飲むビールも旨いだろうけど、猛暑の三河で飲むビールも旨いのだ。
って、強がりを言っているけど、やっぱり高原で飲むビールは旨いだろうな。
私も高原でビールが飲みたい!
とは言え現実は甘くない。
平日に高原でビールが飲めるほど、優雅な身分ではないのだ。
それでも家で一杯飲めるのは幸せなこと。
去年の、人生で初めての全身麻酔に手術と以後の療養のことを思えば、暑いと言いながらも飲めるのだから。
これで不満を言っていてはバチが当たるよね。
アテに出された大根の漬物も美味しいし。
ということで今夜もごちそう様でした。
美味しかった。
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