上品でフワッとした美味しさの「ニギスの天ぷら」【自宅】

上品でフワッとした美味しさの「ニギスの天ぷら」【自宅】

 

恥ずかしいメールを送ってしまった。

本来は「下書きのまま送ってください」と書くところを、「下着のまま送ってください」とやらかしてしまったのだ。

 

単純な入力ミスなのだが、気付かずにそのまま送信。

気付いたときは送信した後で、どうすることも出来ない。

 

相手が男性ならまだしも、女性なのでバツが悪い。

直後に間違って送信したことをお詫びするメールを送ったが、書けば書くほど墓穴が広がる感じで、余計にバツが悪くなる。

エロい間違いをしたものだ。

 

程なく返信のメールがあったが、「メールを見て思わずニヤリとしました」とあるだけで、何事もなく済んだ。

流石に下着は ”添付” されていなかったが、今度会ったら何か言われそうだ。


 

そんなハッピーなメールを送った日の晩ごはんは、ニギスの天ぷら。

奥殿がスーパーへ行ったらとてもいいニギスがあったので、思わず買ってしまったとか。

 

確かにいいニギスで、ピカピカしていて鮮度も抜群に見える。

それに今までで一番大きくて立派なサイズ。

値も高かったと言うが、それでも5匹で500円というから大衆的な値段でありがたい。

 

ニギスの一番美味しい食べ方は天ぷら。

天ぷらは私の担当なので自動的に私が揚げることになるが、天ぷらは意外に簡単に出来るので、気安く引き受けた。

 

チャチャチャっと揚げれば、ハイ出来上がり。

盛り付けは相変わらず雑なのがナンだが、ニギスの天ぷらの出来上がりだ。

 

高かったというニギスは、やはり大きくて立派なサイズだった。

加えて身も厚く、食べればこれがフワッとした揚がりで実に旨い。

 

いきなりご飯にしたのではなく、ビールから入ったのはモチロンのことだ。

と言うより、ビールを飲むのが晩ご飯の前の ”儀式” なのだ。

 

ニギスの天ぷらだけではなく、ピーマンやニンジン、カニカマにソーセージも揚げてある。

個人的にはソーセージの天ぷらが気に入っているが、天ぷらのネタとしては邪道かも。

 

ニギスの尻尾が取れてしまっているが、盛り付ける時に取れてしまったものだ。

味には関係ないとは言え、やはり見栄えは悪い。

 

料理は目でも味わうものだからだが、店だとこういうのを料理として出すのだろうか。

失敗として出さない店もあるだろうし、この程度なら許容範囲として出す店もあるだろうが、微妙なところだ。

 

他にはスライストマトのサラダを盛った。

トマトをスライスしてオリーブオイルと塩で味付け、黒胡椒を振るだけだけど、これが美味しい。

この黒胡椒がいい働きをしていて、ちょっと振っただけで大人の味になる。

 

こんなセットでカンパイ。

やはりニギスのような軽い感じの白身魚は、天ぷらによく合う。

 

それとここ最近天ぷらが多いが、全く飽きない。

車海老などの高級なネタは高くて使えないが、安いネタでも十分に美味しいのだ。

 

この日は天つゆ用の大根おろしが用意されていた。

いつもはチューブの辛子だけで済ませているが、奥殿が用意してくれたものだ。

 

私だと、大根があっても大根おろしは面倒でパスしてしまう。

こういうところが素人で、手抜きだ。

 

大根おろしは無くても大した違いはないと思っていたが、あればやはりいい感じになる。

天つゆに深みが出るのだ。

それに ”らしさ” も増すしね。

 

今日はミスったメールを送ってドキッとしたが、飲めば笑い話になる。

って、後で彼女に何を言われるか分かったものではないが。

 

以前、彼女とランチに行った時、カフェにあった「パンランチでおもてなし」の看板を、「パンチラでおもてなし」と読んだ ”エロな” 前科があるからね。

 

今日も美味しかった、ごちそう様でした。

 

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ありがとうございました