美好餅の「いちご大福」は春を先取りする究極の味

美好餅の「いちご大福」は春を先取りする究極の味

 

毎年この時期にしか販売されない、美好餅の「いちご大福」。

近年は異常な人気で、予約することさえ困難な状況が続いている。

 

そんな幻とも言われるいちご大福を、幸いなことに今年も手に入れることができた。

賞味期限が当日限りという足の早い大福なので、さっそく味わうことに。

 

食べればうっとりするような美味しさは相変わらずで、幸せな気分に。

そんな 2021年のいちご大福をレポートしてみたい。


 

人気沸騰のいちご大福なのだが、店は混雑していない。

いちご大福は全て予約販売なので、それで店が空いているのだ。

 

美好餅の本来のウリは大福餅で、いちご大福はこの時期だけの限定品。

今日はいちご大福しか買わないけど、普通の大福もとても美味しくて、昼過ぎには売り切れてしまうことも。

 

いちご大福の予約状況は画像の通り。

画像では分かりづらいので、表にしてみた。

 

販売期間は3回あり、それに応じて予約も3回に分かれているが、一回目と二回目は既に終了している。

販売期間 予約日
一回目 1月23日(土)~2月4日(木) 終了 1月16日(土)
二回目 2月5日(金)~2月17日(水) 完売 1月25日(月)
三回目 2月18日(木)~2月28日(日) 2月11日(木)

残るは3回目を残すのみ。

 

予約は電話予約だけだが、予約日には電話が殺到して簡単にはつながらない。

予約も気合と忍耐が必要になるが、そんな難関を突破すれば絶品のいちご大福の味が楽しめる。

 

電話番号は 0561-32-2495 で、受付けは9時から。

値段は一個 280円 で、3個入りと5個入りがあって、一人10個までだ。

 

美好餅(食べログ)

 

なんか美好餅の宣伝になっているけど、私は関係者ではない。

役に立つブログというのがこのブログのコンセプトなので、ご案内したまで。


 

難関を乗り越えてゲットしたいちご大福。

さっそく頂戴することに。

 

包装を開ければ、一年ぶりに対面するいちご大福。

久しぶりに好きな人に会ったような、この胸のトキメキ。

 

会いたかった、ってオーバーな。

大粒なイチゴと書かれていたけど、見ただけで大粒なイチゴということが分かる。

 

このままガブッと食べるのがためらわれる程の大きさなので、いつものようにカット。

オォ! 完熟で大きな赤いイチゴ(あまおう)が、黄金色に輝いて見える。

一口味わえば酸味と甘味が入り混じったイチゴの味に、極薄に重ねられた餡の甘さが上乗せされて、頭の芯までシビレる美味しさ。

 

なんなん、この美味しさは。

私にとっては究極のいちご大福で、これ以上のものに出会ったことがない。

 

1/4にカットした一粒だけでも、他店のいちご大福一個分ぐらいの大きさがある。

酔いしれるような至福の味。

 

こんな美味しいものを一個で済ませよと言うのは、酷な話し。

堪らず二個目だ。

ウ~ン、美味い!

 

二個目のイチゴ大福の方がイチゴの熟度が進んでいて、こっちの方がより甘い。

とは言え比べればの話しで、どちらも上等な味だ。

 

こんな美味しいものがたったの280円とは、信じられないバーゲンプライス。

これを食べないと春が来た感じがしない。

春を味わっているのだ。

 

いや~、美味しかった。

春を先取りしたような味で、これで 2021年の春が迎えられる。

 

めちゃめちゃ美味しかった。

ごちそう様でした。

 

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ありがとうございました