家飲みで重要なアテだけどメニューが少ないのが難
- 2021.05.24
- 家飲み/家食べ
コロナの緊急事態宣言で、お酒を出す飲食店に対しては休業要請が、お酒を出さない店には午後8時までの時短営業の要請が出されている。
この厳しい処置のため、豊田市内でも飲食店の明かりが消えてしまっている。
この状態で困っているのは飲食店の関係者だけではなく、恋人たちも含まれるのでは。
好きな人と食事しながら軽くお酒を飲むのはデートの常道で、その場が失くなってしまったのでは恋人同士が会う機会も少なくなる。
デートが出来なくてお互いの感情の行き違いが生じ、それが原因で別れることになるかもだ。
テレビなどではそんな情報は伝えないから、実際のところは分からないけど、世の中にはコロナのために別れたというカップルがいるのでは。
そんなことにならないためにも、早くコロナを抑えたいものだ。
私にはデートなどという艶っぽい機会がない(あって欲しい)が、飲食店が閉まっているのはやはり寂しい。
飲食店が閉まっていれば家で飲むしかないけど、たまには美女と一緒に飲みたいからね。
家で飲むことは別に構わないが、アテには困る。
アテがないとお酒が飲めないので、それなりに用意するのだが、それを誰が用意するのかだ。
家のご飯は基本的に奥殿が作ってくれるが、毎日毎晩、お酒のアテまで用意してもらうのは気が引ける。
やれることは自分でやるのだけど、私では作れるメニューが少ないのが悩み。
結局、私が作るアテといえば焼くとか炒めるだけで済む簡単なものが多く、この日のアテも鶏肉を焼いただけだ。
鶏肉を適当な大きさに切ってフライパンで焼き、味付けはすき焼きのタレに丸投げして作ったのがコレ。
だけどこれが思いの外、美味しかった。
フワッと柔らかく焼けた鶏肉に、甘辛の甘じょっぱい味がよく合い、お酒のアテにピッタリの一品に仕上がっていたのだ。
奥殿からも鶏肉が柔らかくて美味しいとのことだったけど、鶏肉の臭みを消すために、焼く前に鶏肉をお酒に漬けていた効果なのだろうか。
それとも使ったお酒が純米吟醸酒だから、って、それはないか。
仕上げに山椒を振ったけど、これがいい働きをしていて、すき焼きのタレの甘じょっぱい味がキリッと引き締まっている。
ウナギの蒲焼きに山椒を振ったのと同じ感覚、といえばお分かりかと。
これはオクラのおかか和え。
この料理は居酒屋のママに教えてもらったものだ。
ママに言わせれば ”秒” で出来るとのことだけど、さすがに秒単位では出来ないが、数分もあれば出来る。
オクラを茹で、かつお節とだし醤油で合えれば出来上がりの簡単なひと品だけど、これがお酒のアテにいいのだ。
この日はチクワも添えたけど、オクラと違和感なく美味しかった。
このアテは、今では私より奥殿のほうが気に入っていて、毎週オクラを買ってくるほどのメジャーなアテになっている。
こんなアテで今夜もビール。
ウ~ン、旨い!
キリッと冷えたビールに、鶏肉の山椒焼き、それにオクラのおかか和えのアテがよく合う。
こんな感じでいつも飲んでいるのだけど、店で飲めないので家飲みしか出来ない。
そのためアテの重要性もますます増すから、アテのメニューを増やさないと、と思うけど、これが難問。
奥殿に聞けばいいのだが、それでは私が ”やる気” になっていると勘違いされそう。
下手をすれば奥殿の作る料理を私が気に入らないのかと思われて、アテ作りを全て私に丸投げされてしまう恐れもある。
それを恐れて聞くに聞けないのだ。
そんな訳で、私でも作れそうなアテのメニューを教えて頂ければ助かるところだ。
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