笠原将弘さんの作り方で、鶏の照り焼きにしてみた

笠原将弘さんの作り方で、鶏の照り焼きにしてみた

 

真っ盛りの朝、朝から25℃を超えて暑いが、それでも昼間の35℃とか37℃とかの気温に比べれば涼しく感じられる。

それに加えて窓を全開にして空気を入れ替えれば、爽やかとさえ思う。

 

そんな爽やかな気分にさせてくれる朝だけど、暑苦しくさせるものがある。

それはセミの声。

庭のハナミズキにいるセミが、夜明けとともにジャーンとかミーンとかの大合唱を始めるのだ。

 

少しぐらいなら夏の景色の一部でいいけど、たくさんのセミが一気に鳴くとかなりウルサイ。

開け放った窓から入る爽やかな朝の風が、その音で暑苦しくなってしまうのだ。

 

かと言ってセミに文句を言っても始まらない。

夏はこういうものだし、それにセミがたくさんいるのはそれだけ自然が豊かな証しで、喜ばしいことかと。

 


 

んな日の晩ご飯は、鶏の照り焼きにしてみた。

鶏の唐揚げに鶏のタレ炒めに続いての、鶏料理の三連チャン。

 

鶏肉の料理が続いている理由は、鶏肉が余り気味だから。

もう何度も書いているのでクドイが、買ってくる鶏肉が2Kg入りと多いので、使い切るために最後の方は鶏の料理が続いてしまうのだ。

 

とはいえ鶏肉は美味しいし、料理のレパートリーも幅広いので飽きることはなく、それでこの日は照り焼きにした次第。

鶏の照り焼きは時間をかけてじっくりと焼いたので、皮目がパリパリに焼けている。

 

これは料理屋「賛否両論」の笠原将弘さんの焼き方を真似して作ったもので、その通りに焼けば皮目はパリパリに、そして身はジューシーという照り焼きができる。

それにしても笠原さんが楽しそうにダジャレを言いながら料理を作る姿は、意外。

もっと料理に厳しい人かと想像していたけど、これだけリラックスし楽しそうな姿で作ってくれると親しみやすいから。

 

それはさておき、下処理した鶏肉をフライパンに乗せ、ゆっくりと火を入れていく。

皮目に均一に焦げ目が付くようにヘラで押さえ付け、じっくりと焼いていく。

 

皮目に焦げ目がついたら(7~8分ほど焼いた)ひっくり返し、身の方にも火を入れ、すき焼きのタレを絡めれば出来上がり。

自分でも惚れ惚れするほど綺麗に焼けた照り焼きで、美味しそう。

 


 

意ができれば早速カンパイだ。

冷えたビールをグイッといけば、この世の天国。

 

そしてビールから照り焼きにいけば、これが合う。

パリッと焼けた鶏肉に甘じょっぱいタレが絡んで、照り焼きの見本のような味と出来具合。

奥殿からもすごく美味しいとのことで、ご同慶の至り。

 

安いブラジル産の鶏肉でも、料理の作り方一つでここまで美味しくなるのだから、プロの料理人の腕は大したものだ。

そしてそれをYouTubeでタダで教えてくれるのだから、いい世に生まれたものかと。

 

今日は「賛否両論」の笠原さんのおかげで、美味しい鶏の照り焼きが味わえた。

美味しくて、ごちそう様でした。

 

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