朝のひと時は、自分だけの自由で至福の時間

朝のひと時は、自分だけの自由で至福の時間

 

10月も下旬で、夜が明けるのが遅くなってきた。

私の起きる5時台はまだ暗く、そして肌寒い。

夏なら起きた時から太陽ガンガンで暑いほどだったから、エライ違いだ。

 

窓を開け、コーヒーで一服していれば東の空から太陽が昇ってくる。

そして時にはこんな綺麗な朝焼けを見せてくれる。

本当はもっと雄大な空が広がっているけど、隣り近所の家が写り込んでしまうので、空の一部分しか写せない。

 

青から赤に染まっていくグラデーションの空は、うっとりするような美しさ。

自然の美しさを感じさせてくれる一瞬で、朝のひと時は自由で至福の時間なのだ。

 


 

んな自由な朝にすることといえば、朝ご飯を作ること。

さっきの言葉とはウラハラに、自由で至福な世界とは程遠く、これが現実。

 

前の晩に明日の朝(今日のこと)は、親子丼にすると決まっていた。

親子丼は私の担当なので、自動的に私が作ることになる。

ということで朝から親子丼を作ることに。

 

親子丼はもう何度も作っているので、迷うことなくできる。

用意した材料がこれ。

タマネギにシメジ、それと鶏肉に卵。

これだけで親子丼が作れるのだから、そんなに難しいことではない。

 

ただし気をつけなければいけないのは、卵の火加減。

卵に火を入れ過ぎないように作るのがキモ。

 

親子丼は卵が半熟トロトロが美味しいので、それを目指して作っているけど毎回仕上がりが違う。

その時の火加減やタイミング、タレ(汁)の多い少ないなどの微妙な違いで、バシッと決まらないのだ。

 

その辺りを長年の経験と勘で調整して作るのがプロの料理人で、この辺りは感覚の問題。

レシピには書けない感覚の世界。

素人の私ではとても及ばない世界だけど、経験して覚えるしかないことかと。

 

そして出来た親子丼がこちら。

まあまあの出来かな。

 

味噌汁と漬け物を添えてセット完了。

食べればいつもと変わらない美味しさ。

ただもう少し卵がトロトロなら良かったけど、奥殿に言わせれば美味しい親子丼とのことだったから、そこそこの出来なのかも。

 


 

の日の晩ご飯はエビフライ。

いつも書くことで恐縮だけど、家で出されるエビフライは冷凍ものを揚げたもの。

エビを買ってきてエビフライにするのが面倒で、最近は冷凍もののエビフライで済ませている。

 

これなら揚げるだけで済むから手間いらず。

そしてこれがそれなりに美味しいのだ。

 

他にはいつものコンニャクの甘辛炒めなどの小鉢が並べてある。

そしてお決まりの音楽を流して、準備完了。

 

準備が整えば早速ビールで乾杯だ。

冷えたビールが心地よく染み渡り、旨い。

 

メインディッシュのエビフライは、いつもと同じように美味しい。

冷凍ものであってもそこそこ立派なサイズのエビフライで、美味しい。

家で食べるならこれで十分なエビフライだと思う。

 

そして締めはウイスキー。

いつも思うことだけど美味しい料理にうまい酒、それに好きな音に囲まれていい気分。

これで美人ママがお相手してくれれば天国だけどな。

 

今日も美味しくてごちそう様でした。

 

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