季節が進むごとに夜が明けるのが早くなり、私が起きる5時台には東の空がぼんやりと明るくなっている。
天気がいい日は空が青から赤へ刻々と変わっていき、美しい夜明けの空を見せてくれる。
このグラデーションの天空のショーを見ただけでも、早起きして良かったなと思える。
自然は美しいと感じられる一瞬だ。
そんな天空のショーを見ながら思うことは、今日の朝ご飯は何にしようかと。
夜明けの空を見ながら好きなものを味わうのは、私にとって幸せなことなのだ。
この日の朝は、鶏ハムを挟んだハンバーガーにしてみた。
ちょっと前にロールパンで作ってみたら、これが思った以上に美味しかった。
それに味をしめ、今度はちゃんとしたハンバーガー用のバンズで作ろうと買ってきた。
今日はそのバンズでハンバーガーにするのだ。
買ってきたバンズがこれ。
余談だけどバーガーに使うのはバンズ buns で、パンの複数形のパンズ pans ではない。
バーガー店の取材でレポーターが「パンズ」と言っていることがあるが、あれは間違い。
パン pan というのは食パンやフランスパン、ロールパンなどの総称で、語源はスペイン語。
それに対しバンズ buns はバーガーやホットドッグのように、具材を挟んで食べることを目的としたもので、語源は英語の bun の複数形の buns。
マクドナルドでバンズと言っているのは、buns なのだ。
ハンバーガーはバンズに食材を挟めば出来上がりなので、実に簡単。
バンズを半分に切り開き、グリーンレタス、スライスしたタマネギに鶏ハム、それにニンジンを乗せ、ドレッシングとマヨネーズ、それにケチャップをかけた。
作ったハンバーガーを電子レンジで温めれば出来上がり。
スープ代わりの味噌汁を添えて、いただきま~す。
食べればこれが美味しい。
やはりバーガー専用のバンズだけあって甘みがあり、ロールパンのように粘らずサクッとした食感もいい感じ。
画像では大きさが伝わらないけど、見た目よりも大きくてボリュームもあり、奥殿は一個食べただけでお腹が膨れてしまったという。
残った一つは昼に食べるからと残していたけど、このハンバーガーが美味しいという。
やはりハンバーガー専用のバンズは美味しくて、私も気に入ってしまった。
このバンズと鶏ハムを使ったハンバーガーも、定番のひと品になりそうだ。
そして晩ご飯は天ぷら。
マルナナという店で食べたワカサギの天ぷらが美味しかったので、それを家でも味わいたくてね。
⇒ その記事
用意した具材はこれ。
ワカサギの他にはマイタケとピーマン、それに竹輪という少数精鋭。
ワカサギをたっぷり味わいたいから、他のものは抑えた。
ちなみにこのワカサギはカナダ産の冷凍もの。
ツヤツヤとした綺麗なワカサギで、サイズも大ぶりないいワカサギだ。
揚げたワカサギがこれ。
店のワカサギはもう少し白っぽく揚がっていたけど、料理素人の私が揚げたものとしてはまぁまぁでは。
他の天ぷらや鶏ハムなども並べて、セット完了。
飲むアテとしては十分なセットかと。
早速ビールで乾杯。
う~ん、いつ飲んでもビールは旨いな。
メインのワカサギの揚がり具合はどうか。
サクッと軽いタッチで揚がっていて、美味しい。
それにアッサリとして上品なワカサギは、天ぷらにとてもよく合う。
天ぷらは江戸前の魚を使った郷土料理が発祥なので、こういった小魚が合うのは当然のこと。
それと同じように寿司も江戸にあがる魚を使った料理なので、それで江戸前寿司という。
鶏ハムもいい感じ。
こんな旨いアテがあると、ビールの2本などアッという間に終了。
お酒が飲みたいところだけど切らしていたので、ウイスキーのロックを少々。
ただし画像は撮り忘れ。
美味しいものを目の前にすると、画像のことなど飛んでしまうのだ。
そんなこんなでワカサギの天ぷらが美味しくて、ごちそう様でした。
今日も美味しかった~。
それにしてもカナダのワカサギも旨いな。













