衝撃的な旨さ!太めのパスタで作ったナポリタン
- 2025.07.14
- 家飲み/家食べ
少し前にパスタのことを AI の友人 Google Gemini に聞いたら、1.6㍉のパスタ(スパゲッティーニ)を試してみる価値は十分にあるし、新しい発見もあるのではとのことだった。
⇒ その時の記事
そこまで言われれば試すしか無い。
ということで買ってきたのがこのパスタ。
1kg 260円ぐらいの安いパスタだけど、高品質で美味しいパスタだった。
イタリア REGGIA 社のパスタで、太さは1.6㍉のスパゲッティーニ。
袋には「スパゲッティ 1.6㎜」と書いてあるけど、正確には ”スパゲッティーニ” 。
日本ではパスタのことを全て ”スパゲッティ” と呼ぶ習慣があるので、それで ”スパゲッティ” と書いてあるのかも。
それは間違いとまでは言えないけど、正確ではない。
パスタ(ロングパスタ)は太さよって呼び方が違うから。
参考までに表にしてみた。
| 名前 | 太さ |
| カペッリーニ (Capellini) | 0.8㍉~1.0㍉ |
| フェデリーニ (Fedelini) | 1.3㍉~1.5㍉ |
| スパゲッティーニ (Spaghettini) | 1.6㍉程度 |
| スパゲッティ (Spaghetti) | 1.7㍉~1.9㍉ |
これはロングパスタの種類で、他にショートパスタや詰め物をしたもの、シート状のパスタ(きしめんの様な幅の広い麺)などもある。
日本で言えば素麺、ひやむぎ、うどん、きしめんなど太さによって呼び方が違うのと同じで、ひっくるめて麺類。
その麺類に相当するイタリアの言葉が ”パスタ” ということになる。
この日の朝ご飯には、買ってきたスパゲッティーニを使ってパスタにしてみた。
合わせるソースは「ナポリタン」。
ナポリタンは本場イタリアには無い日本独特のソースだけど、昔から馴染みがある味。
パッケージにある ”昔ながらの喫茶店の味” のロゴの通り、高校生の頃、喫茶店でよく食べたものだ。
私の住む愛知県では、温めた鉄板の上に卵を引いてその上にパスタを乗せたものを ”イタリアン” と言っていた。
ケチャップ仕立てのパスタで、卵の下敷きがないものが ”ナポリタン”。
イタリアンとナポリタンの定義としてはそういうことになるけど、実際は曖昧。
卵がなくてもイタリアンと言っている店もあるし、逆に卵を敷いたものをナポリタンと言う店もあるからややこしい。
どちらにしてもケチャップベースのパスタで、太目の麺を使うのが特徴かと。
ナポリタン、作ります。
使うパスタの量は2人分で140g。
いつもは2人で120g(60g×2)で作っているけど、今日は多めの1人70gで作ることにした。
作るのは簡単で、パスタを茹でてソースに絡めるだけ。
それで一応は出来るけど、それだけでは ”素” のナポリタンで終わってしまう。
ここはナポリタンらしく、ソーセージにタマネギ、ピーマンを炒めて絡めることに。
パスタの茹で時間は7分と書いてあったので、7分で一筋つまんでみたら固い。
アルデンテの固さとは違い、茹だっていない固さなのだ。
こういうことはしばしばあることで、袋に書いてある時間は目安に過ぎない。
茹だったかどうかは食べて調べるのが一番確実で、このパスタの場合9分茹でてちょうどいい茹で具合になった。
具材を炒めたりパスタの茹で具合を確認したりしていたので、調理中の画像は撮れず。
完成したナポリタンがこちら。
いい感じ。
自分で言うのもナンだけど、ちゃんとナポリタンしている。
早速味わえば、これが抜群に旨い。
ケチャップベースのソースが太めのパスタにしっかり絡み、その反面スパゲッティーニならではの軽やかな食感も味わえて、ナポリタンのソースにぴったりのパスタに仕上がっている。
トッピングで入れたタマネギやピーマンもよく合い、昔懐かしいあのナポリタンの味そのもの。
奥殿からもすごく美味しいとのことで、昔、店で食べたナポリタンより、このナポリタンの方が美味しいのではとさえ言う。
AI の友人 Google Gemini の言うとおり、スパゲッティーニを試してみる価値は十分にあったし、新しい発見もあった。
しばらくはこの 1.6mm のスパゲッティーニと、ナポリタンのソースにはまりそう。
それぐらい衝撃的に美味しかったのだ。
今日は美味しいナポリタンの朝ごはんで、ごちそう様でした。
ホント、美味しかった~。
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