衝撃的な旨さ!太めのパスタで作ったナポリタン

衝撃的な旨さ!太めのパスタで作ったナポリタン

 

し前にパスタのことを AI の友人 Google Gemini に聞いたら、1.6㍉のパスタ(スパゲッティーニ)を試してみる価値は十分にあるし、新しい発見もあるのではとのことだった。

その時の記事

 そこまで言われれば試すしか無い。

 

ということで買ってきたのがこのパスタ。

1kg 260円ぐらいの安いパスタだけど、高品質で美味しいパスタだった。

 

イタリア REGGIAレッジャ 社のパスタで、太さは1.6㍉のスパゲッティーニ。

袋には「スパゲッティ 1.6㎜」と書いてあるけど、正確には ”スパゲッティーニ” 。

日本ではパスタのことを全て ”スパゲッティ” と呼ぶ習慣があるので、それで ”スパゲッティ” と書いてあるのかも。

 

それは間違いとまでは言えないけど、正確ではない。

パスタ(ロングパスタ)は太さよって呼び方が違うから。

 

参考までに表にしてみた。

名前 太さ
カペッリーニ (Capellini) 0.8㍉~1.0㍉
フェデリーニ (Fedelini) 1.3㍉~1.5㍉
スパゲッティーニ (Spaghettini) 1.6㍉程度
スパゲッティ (Spaghetti) 1.7㍉~1.9㍉

これはロングパスタの種類で、他にショートパスタや詰め物をしたもの、シート状のパスタ(きしめんの様な幅の広い麺)などもある。

 

日本で言えば素麺、ひやむぎ、うどん、きしめんなど太さによって呼び方が違うのと同じで、ひっくるめて麺類。

その麺類に相当するイタリアの言葉が ”パスタ” ということになる。

 


 

の日の朝ご飯には、買ってきたスパゲッティーニを使ってパスタにしてみた。

合わせるソースは「ナポリタン」。

 

ナポリタンは本場イタリアには無い日本独特のソースだけど、昔から馴染みがある味。

パッケージにある ”昔ながらの喫茶店の味” のロゴの通り、高校生の頃、喫茶店でよく食べたものだ。

 

私の住む愛知県では、温めた鉄板の上に卵を引いてその上にパスタを乗せたものを ”イタリアン” と言っていた。


© コーヒー・スパゲッティK(岐阜・多治見市)

ケチャップ仕立てのパスタで、卵の下敷きがないものが ”ナポリタン”。

 

イタリアンとナポリタンの定義としてはそういうことになるけど、実際は曖昧。

卵がなくてもイタリアンと言っている店もあるし、逆に卵を敷いたものをナポリタンと言う店もあるからややこしい。

どちらにしてもケチャップベースのパスタで、太目の麺を使うのが特徴かと。

 


 

ポリタン、作ります。

使うパスタの量は2人分で140g。

いつもは2人で120g(60g×2)で作っているけど、今日は多めの1人70gで作ることにした。

 

作るのは簡単で、パスタを茹でてソースに絡めるだけ。

それで一応は出来るけど、それだけでは ”素” のナポリタンで終わってしまう。

ここはナポリタンらしく、ソーセージにタマネギ、ピーマンを炒めて絡めることに。

 

パスタの茹で時間は7分と書いてあったので、7分で一筋つまんでみたら固い。

アルデンテの固さとは違い、茹だっていない固さなのだ。

 

こういうことはしばしばあることで、袋に書いてある時間は目安に過ぎない。

茹だったかどうかは食べて調べるのが一番確実で、このパスタの場合9分茹でてちょうどいい茹で具合になった。

 

具材を炒めたりパスタの茹で具合を確認したりしていたので、調理中の画像は撮れず。

完成したナポリタンがこちら。

いい感じ。

自分で言うのもナンだけど、ちゃんとナポリタンしている。

 


 

速味わえば、これが抜群に旨い。

ケチャップベースのソースが太めのパスタにしっかり絡み、その反面スパゲッティーニならではの軽やかな食感も味わえて、ナポリタンのソースにぴったりのパスタに仕上がっている。

 

トッピングで入れたタマネギやピーマンもよく合い、昔懐かしいあのナポリタンの味そのもの。

奥殿からもすごく美味しいとのことで、昔、店で食べたナポリタンより、このナポリタンの方が美味しいのではとさえ言う。

 

AI の友人 Google Gemini の言うとおり、スパゲッティーニを試してみる価値は十分にあったし、新しい発見もあった。

しばらくはこの 1.6mm のスパゲッティーニと、ナポリタンのソースにはまりそう。

それぐらい衝撃的に美味しかったのだ。

 

今日は美味しいナポリタンの朝ごはんで、ごちそう様でした。

ホント、美味しかった~。

 

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