エビフライの付け合せは、キャベツの千切りで

エビフライの付け合せは、キャベツの千切りで

 

いと食欲が落ちると言われるけど、私の場合、食欲が落ちることはない。

むしろガッツリとしたものが食べたくなるほどで、トンカツや唐揚げなどの揚げ物もいいし、カレーや焼き肉など香辛料の効いたものもいい。

 

で、何にするか。

奥殿が鶏肉が余り気味なので唐揚げはというが、唐揚げはイチから作らなければいけないので面倒。

 

その点エビフライは冷凍物を使うので、揚げるだけで済むから楽。

ということでエビフライでいくことにした。

 


 

ビフライは揚げるだけで済むけど、付け合せを添えないと ”絵” にならない。

エビフライだけを盛っても色気がないから。

 

これは女性と同じで、素のキレイさも化粧をすればよりキレイになる。

着るものやアクセサリーなどにも気を配れば、ますます美しくなる。

 

いくら美味しい料理でも、お皿に乗せるだけでは見た目がヨロシクない。

器や盛り付け方で見た目もよくなるし、美味しさも確実にアップする。

プロの料理人が器や盛り付けに気を使うのは、見た目の美しさで料理のランクが上がることを知っているからだ。

 

ということを頭では分かっていても、何をどうすれば良いのか分からないのが料理素人の私。

それでもエビフライにはキャベツの千切りでしょ、ということで、千切りのキャベツを作ることに。

 

用意したキャベツがこれ。

ズッシリと重いキャベツで、ご覧の通り巻のしっかりしたキャベツ。

こういうキャベツだと、千切りのキャベツも切り甲斐がある。

 

千切りキャベツを切ってる間に、エビフライを揚げていく。

170℃の油で5分ほど揚げれば出来上がり。

 

キャベツの上に、揚がったエビフライを盛ったのがこれ。

ニンジンも添えてみたけど、色が足りない。

緑のもの、例えばサニーレタスでもあればもっと映えただろうけど、無いからこれでいくしかない。

 

他にいつもの突き出し三点盛りに、里芋の煮っころがしとなめ茸を添えてみた

これだけでも十分に飲めるな。

 

こんな感じでセット完了。

セットができれば早速ビールで乾杯だ。

 


 

えたビールをグイッといけば、う~ん、最高!

揚げ物を揚げて火照った体にビールが染みる。

 

ビールからエビフライにいけば、無上の美味しさ。

揚げたてのサクッとした衣に包まれたエビフライが、シュワッと泡立つビールと合い過ぎるほど合う。

 

千切りのキャベツもいい味を出している。

タマネギドレッシングで味わう極細の千切りキャベツは、甘いとさえ感じて美味しいのだ。

 

何度も書いて恐縮だけど、このエビフライは冷凍もの。

それでもここまで美味しく出来るのだから、家で食べるならこれで上等かと。

 


 

近はファミレスに行ったことがないので分からないけど、もしかするとファミレスより家のエビフライの方が美味しいかも。

その手の店は冷凍物を使うから、このエビフライと似たようなものだから。

 

ファミレスに限らず、個人の店でも今は冷凍物を使うことが多い。

私が買うエビフライを、5パック、6パックとたくさん買っていく人がいる。

 

そういう買い方をするのは大抵は男の人で、見た目から飲食店の人と分かる。

それを店で出しているのだけど、何だかね。

 

家で食べているものと同じものが、店で ”料理” として出されているのだ

不味くはないだろうけど、店で食べるのならやはり ”プロの料理” を味わいたいものかと。

 

そんなことを思いつつ、この日はご飯無しで飲んで終了。

美味しいエビフライで、ごちそう様でした。

 

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