エビフライと貰い物のナスを焼いてビール

エビフライと貰い物のナスを焼いてビール

 

殿がナスとシシトウをもらってきた。

これをくれた人も貰い物で、実家でもらってきたものとか。

 

その人の実家は農村地帯にあり、昔から田んぼや畑をやっていた。

今は宅地化が進んで田んぼは無くなり、家も建て替えられて農家の雰囲気はもう無いという。

 

それでも家の敷地は昔のままで広い。

その広い敷地の中には屋敷畑があり、そこでお母さんが野菜を作っていて、時々取りに来てと連絡があるというのだ。

 

野菜はできるときは一気に出来るので、同じものが大量に採れる。

なのでもらう野菜も同じものばかりになってしまい、しかもとても食べ切れない量に。

そのおすそ分けが私の家に回って来たのだ。

 

ただその人が言うには高齢の母が作っているものなので、出来はそれなりという。

私の家では野菜は買うしかないので、少々出来が悪くてももらえるだけで嬉しい。

 

ということで今日はその野菜を使った料理と、エビフライで飲むことにした。

 


 

日の晩ご飯(晩酌)のセットがこれ。

野菜は油で炒めてみた。

本来はエビフライがメインになるのだけど、貰い物の野菜に敬意を表して野菜の炒め物をメインの場所に置いある。

 

ナスとシシトウの炒め物がこれ。

ナスとシシトウを多目の油で焼き、味付けは顆粒の鶏ガラスープの素と麺つゆをかけ、仕上げにごま油を垂らしある。

 

赤い物もシシトウで、シシトウは完熟すると赤くなるとか。

完熟すると辛くなるのではと思っていたけど、そうではなく、逆に甘くなるらしい。

書き忘れたけどエノキも焼いてある。

 

こちらはエビフライ。

エビフライにはキャベツの千切りが付け合せの定番でも、千切りを作るのが面倒だったのでレタスでごまかしてある。

エビフライの付け合わせはキャベツの千切りでないといけない、という決まりがあるわけではないから、この辺りは適当にやっている。

 


 

つもの突き出し三点盛りを並べて、早速ビールで乾杯。

ビールをグイッといけば、これが旨い。

いつ飲んでもビールは旨いもので、夏は冷えたビールを一気にいって旨いし、秋はじっくりと味わえて旨い。

 

もらった野菜の炒め物はどうかと味わえば、これがとても美味しい。

この野菜をくれた人は少々出来が悪いと言っていたけど、そんなことは全くなく、油で炒めたナスはトロっとして美味しいし、シシトウにはほのかな辛味と苦味があって美味しいのだ。

 

それと鶏ガラスープの素を使ったからか、味に深みとコクが加わっていい味になっている。

野菜の炒め物だけでも十分に飲める、美味しくていいアテだ。

 

それに加えてエビフライもあるのだから、今日は大ご馳走。

エビフライに限らず揚げ物系の料理はビールによく合う。

 

カキフライやトンカツも好きだけど、エビフライにはそれらとは違って上品さがあると思う。

トンカツなどに比べてどことなく繊細さがあり、盛り付けも立体感があって女性的なイメージ。

トンカツなどには ”ガッツリ食べる” という感じがあるけど、エビフライにはそういう感じではない。

繊細で優しい感じの揚げ物で、フライの美味しさをじっくり味わうといった雰囲気があると思うけど、いかがでしょうか。

 

今日はもらった野菜とエビフライで、ごちそう様でした。

美味しかった~。

 

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