平凡な日常でも、食べて飲めることが嬉しい
- 2025.11.17
- 家飲み/家食べ
この週末は風もなく、ポカポカとした小春日和。
紅葉も里に降りてきて、この週末は紅葉狩りに絶好の日。
そんなお出かけ日和でも私はいつもの週末と変わらず、掃除に買い物。
取り立てて言うこともない平凡な日常だ。
だけど平凡な日常を過ごせることは、実はとても幸せな状態。
重い病気を患ったり、自分でなくても家族の誰かが病気になったり、あるいは介護が必要になったりすれば気楽な生活なんて吹っ飛ぶ。
私も7年ほど前に大病が見つかり、全身麻酔を伴う2度の手術をしたことがある。
その時は病気が中心の生活で、普段の生活とは全く違う日常だった。
そこには ”死” という不安や、また術後の痛み辛さがあったりで、精神的にも落ち込む。
他の方のブログを読んでいると、そんな苦しみを抱えている方が多くおられることが分かる。
どこかへ出かけなくても、普通に過ごせるのはそれだけでありがたいことなのだ。
この日の掃除のメインはガラス拭き。
いつもは外側だけキレイにしているけど、今日は外側と内側を念入りに磨く。
外側をキレイにするのは簡単だけど、内側をキレイにするのは面倒で、やらないことが多い。
外を5回拭くと、内側を1回拭く感じ。
というのは、窓拭きにはスクイージーを使っているので水が滴り落ちる。
外側は水が落ちても問題ないけど、内側はそうはいかない。
ガラスを水で濡らしそれをスクイージーで拭くから、水が下に落ちる。
そのこぼれた水を雑巾で拭き取る必要があり、それが手間だし面倒なのだ。
それでもやらないとキレイにならないから、手間でも頑張ってやるけどね。
そうやってガラス拭きは終了。
綺麗になったガラスを見て満足感に浸っていられればいいけど、買い物が待っている。
私の家では1週間に1度しか買い物に行かないので、買い物をサボるわけにはいかない。
買い物をサボると食糧危機に陥ってしまうから。
この日の買い物は短い買い物のパターンで、スーパー2軒を廻るだけ。
多ときはスーパー2軒に加えて、酒屋、ドラッグストア、それにホームセンターと廻ることもある。
そんな時は半日がかりで、車のトランクに収まり切らないほどの量になる。
今日は一番短いパターンだけど、それでもスーパー2軒で買い物をしてくれば2時間はかかる。
そして帰ってきてゴソゴソしていれば、遅い昼ご飯というか早い晩ご飯の時間に。
休日はいつも2食で、4時から飲みだ。
今日のアテは、赤魚の煮付けがメイン。
スーパーに立派な赤魚があったので、それを煮付けにして飲むことにしたのだ。
私の作る煮付けは簡単なもので、フライパンに魚を並べてすき焼きのタレで煮付けるだけ。
これで美味しい煮付けになるから。
途中で魚をひっくり返し、10分以上煮付けていくのだけど、ひっくり返したら皮目がフライパンにこびりついてしまった。
少し水を足せば良かったのだけど、今更どうしようもない。
そのまま火を通して出来上がったのがこれ。
皮目が剥がれてしまい見た目が残念だけど、美味しそうに焼けてはいる。
他にシュウマイや里芋の煮っころがしなどを並べてセット完了。
用意が整えば早速ビールで乾杯だ。
グイッといけばこれがいつもの通り旨い。
昼から飲めるのは楽しい。
この日のメインである赤魚の煮付けは、すき焼きのタレの濃厚な味に脂の乗った白身がマッチして、とてもいい感じ。
身離れのいい赤魚は、食べやすい点もいいところ。
大きな赤魚なので、これだけでも結構お腹が膨れてしまう。
シュウマイも美味しい。
冷凍のシュウマイを電子レンジで温めただけのものだけど、これがとてもいい感じなのだ。
ボリュームもたっぷりで味もよく、店で食べるシュウマイより美味しいと思うほど。
こんな上等なシュウマイが家で手軽に味わえるのだから、いい時代になったもの。
作り置きの里芋の煮っ転がしも、冷凍の里芋を使って作っている。
下処理が済んだ状態で冷凍されているので、そのまま煮っころがしが出来るのでとても楽。
そしてこの里芋がとろけるような食感で、とても美味しいのだ。
突き出し感覚の三点盛りもあって、飲むアテには困らない。
コンニャクのピリ辛炒めにポテサラのカニカマ乗せ、それに大根の漬物と大したものではなくても、これがあるとより楽しい。
こんな感じで休日の昼から飲みも終了。
平凡な日常の中でも、飲めることはとても楽しいことなのだ。
今日も美味しくてごちそう様でした。
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