好きな味を言葉で表すのは不可能なことかと
- 2025.12.08
- 家飲み/家食べ
休日の朝、平日と同じように5時に起きてしまった。
早く起きて何かをするわけでもなく、ボーっと過ごす時間もいいもので、こんな時間があると心からリラックスできる。
好きな音楽をかけ、夜明け前のカフェオレを飲みながらネットサーフィンなどをしていれば、腹が減ってきた。
で、今日は親子丼にするつもりだ。
親子丼は私の得意な料理の一つで、自分で言うのもナンだけどこれが美味しい。
ということで、先ずはご飯を炊くことから。
ご飯がないと親子丼が作れないからネ。
私の家では、ご飯は鍋を使って炊いている。
それはガスレンジにご飯モードがあるからで、これがあるからこそ私でもご飯が炊ける。
以前は電気の炊飯ジャーで炊いていたけど、気のせいかガスで炊いたご飯の方が旨い。
それに炊き上がる時間はガスの方が圧倒的に早い。
2合のご飯を炊くのに、蒸らしの時間も含めて30分ほどで炊き上がる。
ガスの方が火力が強いのだ。
以前使っていた炊飯ジャーは、今はご飯を炊く用途にではなく、鶏ハムを作る道具になっている。
奥殿も起きてきたようなので、親子丼を作ることに。
用意するものは卵に鶏肉、タマネギにシメジ。
シメジは無くても構わないけど、入れれば美味しくなるので、有ればいつも入れている。
私は鶏肉を軽く炒めてから野菜を入れ、火を通している。
その方が香ばしく仕上がるから。
具に火が通ればすき焼きのタレを水で薄めたもので味付けし、軽く溶いた卵を回しかけ、半熟トロトロの状態で出来上がり。
これを小どんぶりに盛った温かいご飯の上に乗せれば、親子丼の完成だ。
味噌汁と漬物を添えて、いただきま~す。
食べればこれがいつものように美味しい。
半熟とろとろの卵と具材に、すき焼きのタレで作った甘じょっぱい味が絡んで美味しいのだ。
奥殿はもう少し薄味の方がいいらしいが、冷たいようだけどそれは無視。
自分の好きな味で作るのは作る人の特権であって、どうしても自分の好きな味の料理が食べたければ、それはもう自分で作るしかない。
それは他人(奥殿も他人だから)がどんな味が好みなのか、正確には分からないからだ。
食べてみてもう少し薄い味がいいとか、醤油を効かせた味がいいとかは言えても、こういう味がいいと言葉で表現するのは難しいもの。
自分の好きな味を正確に表現するのはとても難しいことで、不可能だとさえ思う。
甘過ぎると言ってもどの程度甘いのか分からないし、薄味がいいと言っても醤油を少なくするのか塩を少なくするのか、それとも出汁を多めにするのかで違う味になるから、同じ薄味でも千差万別。
味というのはそれほど深淵微妙なものなのだ。
それはともかく、もう少し薄味がいいという奥殿も、この親子丼は美味しいとのこと(←どっちだ)。
そりゃ朝から据え膳で親子丼が食べられるのだから、不味いなどとは言えないよな。
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