ほんの少し厚い衣にした「天ぷら」が美味しかった【自宅】

ほんの少し厚い衣にした「天ぷら」が美味しかった【自宅】

 

お中元で頂戴したお酒とアテがあまりにも美味しくて、メインだった天ぷらの影がすっかり薄くなってしまった。

それで天ぷらのことが書けなかったのは、昨日お伝えした通り。

その記事

 

だけどその天ぷらは、今まで私が揚げた天ぷらの中でも一番出来が良く、自分で食べても美味しいと思ったもの。

せっかく上手く出来た天ぷらなので、ブログにアップすることにした。


 

その日はタラ(鱈)がメインの天ぷら。

タラはクセのないアッサリとした味で、天ぷらにすると美味しい魚だ。

それに奥殿が好きなネタでもあり、それで登場回数が多い。

 

ただし天ぷらは私の担当で、この暑い中、油で揚げるのが難。

エアコンを効かせればいいのだが、レイアウトの関係で、ガス台の周りに冷気が届きにくいのだ。

だけど私も天ぷらが好きなので、ガンバることにした。

 

タラの他に、茄子やエリンギなども揚げる。

この辺りはレギュラーのネタだけど、初登場の竹輪がある。

今まで何度も天ぷらを揚げてきたけど、どうしたことか竹輪を揚げたことがなかった。

 

ちくわの天ぷらは ”のり弁当” では必須のアイテム。

そんな ”主要メンバー” を、今まで外していたとは迂闊だった。

 

それでちくわを買ってきて、さっそく揚げることに。

ちくわの切り方がよく分からず短く切ってしまったが、長く切ったほうが良かったかも。

初めてだとこんなものだ。

 

ネタは全部でこんな感じに。

ここに写っているだけで7種あるが、他に大葉も揚げるから8種類になる。

これだけあれば十分なのでは。

 

それと天ぷらの衣だ。

いつも市販の天ぷら粉(日清製粉)を使っているけど、天ぷら粉 100gに対して水 160 ml で溶けとあるのを、今日は水を10 ml 減らして 150 ml でやってみた。

 

いつものやり方だと衣が薄い感じがしていたからだが、それで不満があった訳ではない。

だけどもう少し衣を厚くしてみたくて、それで水を減らしたのだが、僅か10 ml 減らしたぐらいでどの程度の違いがあるのか分からない。

効果の程が分からないままやってみたのだが、その結果は直ぐに出る。

 

衣が出来ればあとは揚げるだけ。

170℃の油で揚げていくけど、これが熱い。

 

換気扇も回っているしエアコンも入れているのだが、油の熱気で汗をかく。

美味いものを食べようと思えば、多少の苦労はしないとね。

 

熱い中、頑張った成果がこれだ。

オォ、いい感じで揚がっているではないか。

 

熱い思いをして揚げたのだから、さっそくビールでカンパイだ。

グイッと飲めばビールがうまい。

汗をかいたあとのビールは特に美味いね。

 

肝心の天ぷらだけど、これがいい感じに揚がっている。

表面カリッ、中シットリという逆アルデンテの仕上がりで、実に美味い。

 

自分で言うのもアレだけど、タラもカニカマも美味しいのだ。

今までで一番上手く出来たと思っていれば、奥殿からも今日の天ぷらは最高とのこと。

 

表向きは「まあね」と軽く受け流しておいたが、内心「オレって天才か」と。

熱い中、汗をカキカキ揚げた天ぷらを「美味しい」と言ってくれるのは嬉しいが、涼しい顔でやり過ごすのが男の “生き様” なのだ。

 

初めて揚げたちくわも上手く出来ていた。

ちくわはボリュームがあって、食べ応えがある。

 

それに加えてちくわの持つ弾力さが、揚げられたことによって表面に “カリット感” が加わり、ちくわのグレードが何倍にも上がった感じ。

これは美味しい。

ちくわもこれから定番化しそうなアイテムだ。

 

水をほんの少し控えて作った衣が、ここまで上手くいくとは思いもしなかった。

今までより、気持ち厚い衣になったかなという程度だけど、私にはこの方が合うし奥殿も同じ感想なので、これからは粉100に水150でいってみたい。

 

美味しい天ぷらでごちそう様、となるところだったが、お中元の「イカ三升漬け」を味わったら、これが最高に美味。

話の中心を全てイカに持ってイカれてしまった、と言うのはダジャレだけど、それほどこの三升漬けが美味いということだ。

 

何れにしても楽しく味わえて良かった。

今日も美味しかった、ごちそう様でした。

 

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ありがとうございました