せせらぎ街道の紅葉 【岐阜県】

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いい雰囲気のカフェ「セピアの森で」を後にして、向かった先はせせらぎ街道。

 

郡上八幡から飛騨清見を抜けて高山まで通じてる、ワインディングロード。

紅葉は始まったばかりだけど、それよりも今年の集中豪雨で山が荒れてしまい、倒木も多く、それに肝心の「せせらぎ」に大量の土砂と流木が入ってしまい、荒れ放題。

道路もあちこちで抜けてて復旧作業の真っ最中で、今年の紅葉は期待薄。

 

 

しばらく行けば、道の駅「パスカル清見」に到着。

せせらぎ街道-031

こちらは表正面ではなく、裏に広がるテラス席。

 

 

 

 

 

ナナカマドの紅葉はこんな具合。

せせらぎ街道-030

桜の花で言えば三分咲きというところ。

この辺りは豪雨も大丈夫だったらしいけど、この奥がひどかったとか。

 

 

 

 

 

爽やかで気持ちのいいテラス席なので、ちょっと一服の気分。

せせらぎ街道-036

レストランも朝営業してるけど、さっきモーニングしたとこなので、食べられない。

 

 

 

 

 

自販機で紅茶と売店にあったパン。

せせらぎ街道-039

紅茶が甘すぎだった。

 

 

 

 

 

ロケーションはいいので、やりようによってはいい雰囲気の店ができそうなところ。

せせらぎ街道-033

道の駅は土産物店のイメージだけど、地域のためにはとても貢献してると思う。

 

 

 

 

 

リラックスできそうな店内。

せせらぎ街道-040

オーバーデコレーションで野暮ったいけど、綺麗にはしてある。

 

 

 

 

 

一人前1,200円オーバーの高級レトルトカレー。

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さすが飛騨牛ステーキ入り。

他人事ながら、この値段で売れるのかと心配になるのは、買えないヒガミか。

 

 

 

 

 

りんごがあったので、思わず衝動買い。

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「美空のレッド」という品種で、近くの美空のファームのオリジナル品種とのこと。

 

 

 

 

 

帰ってから食べたけど、甘くて程よい酸味もあり、食感もシャリッとして美味しい。

せせらぎ街道-118

飛騨高山は、リンゴの産地としても売り出し中。

 

 

 

 

 

駐車場に戻ったら、珍しいことにオープンカーが三台並んでる。

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右から私のRoadster NB-A、ホンダS2000 と Roadster NB-B。

 

S2000のオーナーの挨拶が「いや~気持ちいいですねぇ」。

その通りで、一度オープンの気持ち良さを味わってしまうと、クローズドの車に戻れなくなる。

 

福井から来たというこのオーナー、前期高齢者のような年格好だったけど、その年齢でオープンスポーツカーに乗るという、その心意気が素晴らしい。

歳とは関係なく精神が若いから、老けてませんね。

 

 

 

 

せせらぎ街道に戻って、しばらく行った先で寄ったのは、こんな店。

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掘っ立て小屋のような作りの五平餅屋。

屋号なんてものは無し。

隣のおばあさんが昔ながらの五平餅を作って焼いてるだけの店で、一日に作る数が決まってるので、売り切れたらそれで閉店。

 

 

 

 

 

営業中の看板が出てたので思わず飛び込んだけど、3本しか残ってなかった。

せせらぎ街道-047

ぎりぎりセーフ。

 

直後に別の夫婦客が入ってきて、きっと二本頼むだろうからと、我々は一本だけ頼んだ。

そしたら店のおばあさんが「譲ってくれてありがと」と、お礼を言われたけど、さっきからちょこちょこと食べいるので、一本で充分なのが本当のところ。

 

 

 

 

 

で、最後の一本。

せせらぎ街道-049

囲炉裏の端に置いてあるのは、サービスでくれた漬物。

奥殿が食べたら、猛烈に酸っぱくて苦い顔をしてたので、私は未食。

京都の「すぐき漬け」や木曽の「すんき漬け」などと同じ乳酸発酵した物らしいけど、この手のものは私も大の苦手。

 

五平餅は小判形で、味噌を塗って炙ったもの。

味は意外なことに甘い。

砂糖の甘さではないようで、たぶんクルミの味だと思うけど、今風の味ではない。

⇒ 甘い元は「エゴマの味」が正しかった。

 

それでもこの店の五平餅を求めて多くの人がくるのだから、この味に惹かれる人が多いということなのでしょう。

 

 

 

 

「売り切れ」の看板が出ても入ってくる人がいるほどだから、人気店ではある。

せせらぎ街道-057

張り紙には9時からとあり、この時が11時前だから、2時間ほどで売り切れということ。

 

 

 

 

 

一日に何本ぐらい焼くのだろうか。

せせらぎ街道-054

囲炉裏に刺して焼いてるのだから、その穴の数だけということで推し量ると、50本ぐらいか。

 

平日はやったりやらなかったりの気ままな営業だけど、おばあさんの小遣い稼ぎと思えば、この適当さがいい。

シャカリキになって金儲けに走らず、気の向くまま作れるだけでいいというスタンスが、客の心も和ませてくれるのでしょう。

ちなみに一本300円。

 

 

 

 

 

囲炉裏の上には栗が置いてあった。

せせらぎ街道-055

焼き栗の状態にしてあるのだけど、おばさん曰く「食べてみや-、でも不味いよ」とのこと。

食べてみたけど、やっぱり不味かった。

 

 

 

 

 

ネットで調べてみたら、驚くことにネットに載ってた。

五平餅

ちゃんとした屋号もあったし、電話もあった!

失礼しました。

 

 

 

 

この後はメジャーな観光地の飛騨高山でランチということだけど、その話は次回ということで。

 

 

 

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