吸い物の素とエリンギで、松茸味の炊き込みご飯
- 2024.11.13
- 家飲み/家食べ
11月も中旬で、本来なら紅葉真っ盛りの時季。
それが今年はその雰囲気がない。
理由は気温が高いためで、この地の今日の最高気温は 25℃ を超えて夏日だったとか。
そんな秋らしくない日であっても、食事は秋らしいものが食べたいもの。
ということで、松茸の炊き込みご飯にしてみた。
って、もちろん本物の松茸を使うなどという贅沢はできないから、松茸の吸い物とエリンギを使った ”もどき”。
炊き込みご飯は初めて挑戦するもので、上手く出来るかどうか分からないけど、何とかなるでしょ、という楽観的な気持ちでトライだ。
作り方はネットで調べたけど、それぞれの作り方があり、コレという決定的なものはなかった。
あれこれ見て大体の雰囲気は分かったので、自分の感性を信じてやることにした。
用意したのは永谷園の松茸の吸い物とエリンギ。
エリンギの他にシメジとかエノキを使う例もあったけど、ここはエリンギだけでいってみる。
目指すのは松茸風の炊き込みご飯であって、キノコの炊き込みご飯を目指しているのではないから。
味付けは醤油とかみりん、砂糖に塩にお酒などを使うとあったけど、料理素人の私ではそれらを使いこなすことができず、いつものすき焼きのタレと麺つゆにお任せ。
問題なのは使う量をどうするか。
この辺りは自分の感性を信じて、感覚で量を決めた。
お米3合に対してすき焼きのタレは大さじ2杯、それに麺つゆを大さじ1杯入れることにした。
これは奥殿に言われたことだけど、すき焼きのタレや麺つゆを入れた分だけ水を減らさないと、水分の多い柔らかめのご飯になってしまうとのこと。
炊き込みご飯は硬めの方が美味しいから、その分(大さじ3杯)の水を減らした。
それと吸い物の素に入っている海苔などの具は抜いた。
具を抜いたほうが仕上がりが綺麗と書いてあったので抜いたのだけど、これが意外に手間。
だけどこの手間を惜しんでは美味しいものにたどり着けないから、頑張った。
そうそう、使った吸い物の素は3袋。
これも感性で決めたもので、これでいいかどうかは食べれば分かる。
用意してあった炊飯用の鍋にすべてを入れ、準備完了。
あとはガスにかけて炊き上がりを待つだけだ。
ご飯を炊いている間、飲みながら待つことに。
今日のメインディッシュは松茸味の炊き込みご飯なので、上の画像の全ては前菜ということになる。
アジの開きや水餃子などをアテにビールをグイッといけば、これが旨い。
気温が高いため、冷えたビールが一段と美味しいのだ。
アジの開きも脂がよく乗っていていい感じ。
オランダ産の冷凍モノでサイズも立派。
そして美味しいのだ。
こちらはいつもの3点盛り。
居酒屋で言えば突き出しといった感じのもの。
それでもこれがあるとないとでは雰囲気も違うし、それにこういったちょっとしたものがあるのが、飲兵衛にとっては嬉しいのだ。
他にニラ餃子の水餃子仕立てもあったけど、画像は撮り忘れ。
ニラの香りが漂う餃子に、ごま油を垂らした中華スープがよく合い美味しかった。
そんな感じで飲みも終わる頃、炊き込みご飯が炊けた。
さっそく盛ってもらったのがこれ。
画像では香りが伝わらないけど、松茸の香りがプンプンと漂っている。
もちろん松茸の吸い物の素の香りでも、雰囲気は松茸の炊き込みご飯そのもの。
食べれば味も雰囲気も、松茸の炊き込みご飯だ。
シャキッとしたエリンギの食感が松茸に通じるし、それにプラスして松茸の香りがたっぷりあるから、イメージはバッチリだ。
味は少し薄味だったけど、薄味が好みの奥殿に言わせれば、炊き込みご飯はこれぐらいの味が丁度いいと。
炊き込みご飯は、薄味の方が美味しいというのだ。
そう言われるとその方が上品だし、それに松茸の味(エリンギだけど)を味わうには薄味の方がいいのかも。
今日は初めて松茸風の炊き込みご飯を作ってみたけど、いい感じで美味しかった。
本物の松茸を使うとなれば5千円~1万円ぐらいかかるだろうから、家で食べるならこれで十分かな。
今日も美味しくて、ごちそう様でした。
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