鶏肉が余っている。
いつも書くことだけど、私の家で買ってくる鶏肉は2キロ入りの冷凍鶏もも肉。
なので一度解凍してしまうと早く食べないと、せっかくの鶏肉が傷んでしまう。
とはいえ毎日鶏肉ばかりでは飽きてしまうから、毎日は続けられない。
結局、最後の方は駆け込みで使うことになるけど、この日がそんな日。
朝は親子丼に、そして夜はステーキという鶏肉三昧の一日だった。
親子丼は私の担当なので、朝から親子丼で頑張ってみた。
用意するものは大したことではなく、鶏肉にタマネギに卵というシンプルなもの。
これで美味しい親子丼ができるのだから、楽な料理だ。
味付けは、すき焼きのタレを水で薄めたものに丸投げ。
これでばっちり美味しい親子丼になりますから。
私が作る親子丼は、鶏肉を軽く炙ることから始まる。
炙ると言っても焦がさないように軽く火を入れる程度。
こうすると鶏肉の香ばしさが味わえて、美味しくなるので。
鶏肉に軽く火が通ったらタマネギを入れ、そしてタレをかけて火を入れていく。
最後に割りほぐした卵を回しかけ、半熟トロトロに仕上げるところがコツ。
卵に火が入り過ぎた親子丼は美味しくないから、ここは時間との勝負で気を使うところ。
そうして作った親子丼がこれ。
画像では伝わらないかもだけど、半熟トロトロの卵が絡んだ親子丼だ。
味噌汁と大根の漬物を添えて、セット完了。
早速味わえば、すき焼きのタレで味付けた甘じょっぱい味もいい感じで、ホントに美味しい。
据え膳で味わっている奥殿からも、私の作る親子丼が一番美味しいとのこと。
親子丼を店て食べる機会はほとんどないけど、家でこれが食べられれば何の不満もないとも言う。
自分で言うのもナンだけど、店で食べる親子丼よりも美味しいとさえ思う。
美味しい親子丼が味わえて、朝から親子丼を作った甲斐があった。
そして晩ご飯は予定通りのチキンステーキ。
チキンステーキも朝の親子丼に続いて私が作ったけど、難しいことは何もない。
鶏肉を同じ厚さになるように切り広げ、塩コショウをして焼くだけ。
ただその焼き方にコツがあって、弱火で長時間焼くことがコツかと。
火を付けていない冷たいフライパンに、鶏肉を皮目から入れて弱火で焼いていく。
フライ返しで鶏肉を時々押さえつけながら、片面だけでも10分は焼く。
皮目が焼ければひっくり返し、さらに5分以上焼く。
トータル15分以上焼いていたけど、そうすれば皮目がパリパリに焼け、とても美味しいチキンステーキになる。
焼けたチキンステーキを取り出し、フライパンに残った油で刻んだタマネギを炒め、ウスターソースとケチャップを使ってソースを作る。
それをチキンステーキにかければ出来上がり。
ボリュームたっぷりのチキンステーキの完成だ。
早速ビールで乾杯。
ビールをグイッといってチキンステーキを頬張れば、これがメッチャ合う。
15分以上も焼いていたステーキは、皮目がパリパリに焼けていてとても美味しい。
タマネギをベースに作ったソースもいい感じで、鶏肉ってこんなに美味しいのかと思うほどに旨い。
焼いただけという単純な料理だけど、焼き方一つでここまで美味しくなるのだから、料理の世界は奥深いものかと。
ボリュームたっぷりのチキンステーキだったので、ビールとステーキだけでお腹満腹。
ご飯はなしで、終了。
今日は朝から鶏肉三昧の一日だったけど、美味しい鶏肉が満喫できてごちそう様でした。
美味しかった~。
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